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らぴゅた/山古志ことば①

最近の日課は、地域の方にオススメされた「山古志村史」を寝る前に読むことです。

こんばんは

山古志の地域おこし協力隊員 和田です。

今日の山古志は昼過ぎからでた霧が雲のようで

ちょっとした天空の城になっていました

(写真:中越防災フロンティア駐車場より)

 もう4月ですが、まだまだ雪が残っています☃

 新潟の一部の地域では「雪に越される」という言葉があるそうです(山古志村史に記載がありました)

意味は…仕事などが終わる前に突然雪がふり農作業などの予定がくるうこと

山古志も天気が変わりやすく雪がふるとあっという間に積り、ドキドキしながら車を運転するということが何度もありました。

厳しい気候の中で時には雪に困らせられることがあって、それでも自然と上手に付き合ってきた山古志の先人たち。 そんな先人たちが大事に守ってきた場所だと思うと、今日の風景もより一層きれいに見えました☆ミ

私のカメラ技術がなくもどかしい気持ちでいっぱいです(><)

求む!!!写真の先生!!!

 山古志も天気が変わりやすく雪がふるとあっという間に積り、ドキドキしながら車を運転するということが何度もありました。

厳しい気候の中で時には雪に困らせられることがあって、それでも自然と上手に付き合ってきた山古志の先人たち。

 そんな先人たちが大事に守ってきた場所だと思うと、今日の風景もより一層きれいに見えました☆ミ

 私のカメラ技術がなくもどかしい気持ちでいっぱいです(><)お待ちしてます!!!


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