山の赤裸々日記④~近所づきあい編~

May 8, 2018

こんにちは!和田です

先日、トイレで見たことのない虫と遭遇し1人戦慄しました…

今シーズン初のカメムシの死骸も発見し、春を感じる今日この頃です

 

さて、実際に生活してみて驚いたことや、よく聞かれることをまとめるブログ第4弾!

今回は近所づきあいについてです

 

※今回も、個人的な意見です。が、自分の気持ちに素直に書きました

雪国や田舎暮らし、地域おこし協力隊の制度に興味のある方の参考になったら嬉しいです

 

 

 

 

1.決まり事

 

 

どこで暮らしていてもきっとある、そのコミュニティのルール

山古志で生活をしていて面白い、と思ったルールを2つ紹介します★

 

 

 

 

 

①何事も集落単位

 

 

 

山古志は5地区14集落で分かれており、2005年長岡市に合併しましたが、現在も「集落意識」が強いように感じます

 

「集落」という概念はなかなかなじみのないもので説明がしにくい!

私のボキャブラリーの中では「学区」が1番近いです

 

役所からの配り物や集金は集落単位。年に数回ある行事も区長さんと役員の方が中心となって集落単位で開催します。

 

集落によって微妙に気候も異なってくるので「○○集落は雪深いからなぁ」とか

集落いじりネタも存在したり(笑)

 

 

 

 

②ゴミの出し方が特徴的

 

 

 

 

みなさんの住んでいる地域のゴミの分別は厳しいですか⁇

 

私の地元神奈川でもゴミ袋が有料の区域もありましたが

山古志地域含め長岡市でも生ゴミ(赤)、燃えるゴミ(黄色)、燃えないゴミ(青)の袋は有料でその他にプラとビン・缶があります

出すときは名前か屋号、あるいは部屋番号を書くのが決まりです

 

細かく分別しているのにビン・缶・ペットボトルが一緒、というのが不思議!

 

 

 

 

 

 

 

 

2.地域性

 

 

 

(1)周りの人はそんなに厚かましくない

 

 

 

周囲の人との交流を求めて田舎に住みたい、と思う人もいれば濃い関わりが嫌だと、その地域をでる人もいますよね 

 

山古志は冬になれば昔は孤島状態だったけれど、カメラマンがよく訪れていたり

震災後は多くの外部ボランティアを受け入れたりしていた経験から比較的ヨソモノにもオープンな部分が大きいと感じます

 

「電気がたくさんついてたけど、誰か来てたの?」とか

たまに「なんでそんなことまで知ってるの!?」と恥ずかしくなるようなことも知られていたりしますが(笑)

 

「そんなこと都会の人に言っちゃ嫌がられるわよ!」と気にかけてくれるひともいるので、

つかず離れずの適度な距離という感じでしょうか(ちなみに私はそんなに都会人でもありません)

 

 

 

 

 

(2)人間観察

 

 

私から見る山古志の人ってこんな人!

 

 

 

①チャレンジ精神豊富

 

 

 

 

 

新潟県の県の鑑賞魚に指定された錦鯉

 

山古志をはじめとする二十村郷という地域が発祥とされていますが、その始まりは真鯉の突然変異と言われています

 

飼育していた食用鯉がある日突然、見慣れない色になっていた!

「気色悪い!」とぶちゃって(捨てるの方言)しまうのが「普通」の対応だと思うのですが

そこは山古志人「面白い!」と様々な鯉を掛け合わせて、他の集落と育てた鯉の見た目を競い合ったりしたそうです

 

そんなチャレンジ精神は現在も受け継がれ、新しいことに対しても「面白い!」とポジティブな反応の人が多いように感じます

 

会話をしていて、私のしょうもないネット情報に対しても

「へえ!今はそんなことが流行っているんだね」と目を輝かせて耳を傾けてくださる人も多いです

 

 

 

 

 

②オールラウンダー揃い

 

 

このブログでも何度か触れていますが、昔から自分たちで除雪やはたまたトンネルまで作ってきた山古志

 

1人の人が2つ3つ兼務していたりすることは、よくあることです

 

ある時、そのオールラウンダーぶりに私が感動しているとそのお父さんがこんな話をしてくれました


 

   「いやぁ、俺だってね出来ればもう隠居したいくらいだよ。

    だけど1つ辞めればまた1つ仕事を頼まれるし。

    最初からノリ気だった訳じゃどれもないんだけど、それでも自分を推薦してくれた人の面子もあるしね。

    

    あとはちょっと見栄を張ってるところもあるかな。

    あなたも若いうちは少しくらい失敗してもいいから、見栄を張ってなんでもやってみるといいよ。

    やっていくうちに出来るようになることも多いから」

 

決して楽そうではないけど、なんだかんだでそれが生きがいになっていそうなくらい楽しそうな姿を見ていると

自分もこんな風に年を重ねたいな、と思います

 

 

 

 

 

 

③その他

 

・お酒が弱い人が多い

 

 

酒処新潟に移住するのだからと、密かに日本酒が呑めるように特訓を重ねていたのですが、意外や意外。

全く呑めない人がいたり、私と同世代に限って言えば大学の友人たちの方が酒豪だった気が…

 

酒処=酒豪というイメージがそもそも無理やりですが、拍子抜け&一安心な出来事でした

 

 

・暗黙の30分前集合

 

6:00開始の道普請(集落ごとのお掃除)が6:05に終わったのは衝撃的でした

集合時間の30分前が暗黙のスタート時間だと肝に銘じた出来事でした

 

 

GWも終わり5月病になりかけている人はいませんか⁇

山古志は緑が濃くなっていい季節です

ぜひ、癒されに遊びにきてくださいね(*^_^*)

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