日本一の塞の神を見て考えた山古志のこと

March 14, 2018

 

 

こんにちは☀

もうすぐ山古志に越してきて1年。

最近いろいろな単語のイントネーションが迷子の和田です

 

 

 

 

 

このBlogでも告知していた【古志の火まつり】に行ってきました!

 

古志の火まつりは点火時には最大50mにも及ぶ高さになる、日本一大きい塞の神です

大分県の一村一品運動が大きく取り上げられていた頃、「山古志でもこれ、というものが欲しい」

冬の山古志にも訪れてほしい」という想いで始まったこのイベントも今年で29回目

初回は4月に開催されたそうです!今よりはあったかくてよさそう(笑)

その後、雪があったほうが見栄えがするからと現在の3月開催でおちついたんだとか

 

昔はPCソフトが気軽に使える時代ではなかったので、

塞の神の設計図等も全部計算しながら手書きで一から作成していたというから驚きです(>_<)

塞の神に使われている膨大な量のカヤを実行委員だけで調達するのは大変、

ということで初期から秋の収穫前に住民に1人1束分のカヤを残しておいてもらう決まりになっています

 

最近ではこれ目当て来場する方もたくさんいる雪中闘牛大会も

一つのケガが命取りになる闘牛にとってとても考えられないものでした。

開催の決定には多くの人の協力があったのです

 

中越大震災経験後は、震災からの復興の証にもなっているこのイベント

私は今回、11:00からの屋台村でキッチンカーに乗って、☆やまこしごちそうサンド5種☆とドリンクを販売していました

 

 

 

 

 

どれも本当に美味しいと好評で想定していた時間よりも早く完売♡♡

商品メニューを考えたおらたるの先輩スタッフには頭が上がりません…

 

 

 

18:00からの塞の神点火式は、キッチンカー内からも見えたのですが

初めて見ると話したら「前に行って見てきな!」と言っていただき、直前から知り合いのお父さんたちと見てきました。

 

 

 

点火の瞬間を待ち構えるカメラマンがいっぱい!

 

 

 

 

 

一日外にいて体の芯まで冷えてしまっていたのですが、さすが日本一の塞の神!!

ステージからだいぶ離れていたのですが、どことなく熱くなってくるほどの火力でした

 

 

 

 

 

 

 

昨年夏に亡くなった長島元村長を偲んだ白菊から始まり、塞の神の点火、冬の大花火、今年初の試みスカイランタン。

全てがダイナミックで「うわぁ」と感動している間に終わってしまったのですが、何よりも新成人のスピーチが胸アツでした…

 

 

 

 

今年は山古志地域の新成人は1人だけで、他のメンバーは東洋大学のボランティアサークルの子たち。

 

実はその新成人と1カ月ほど前に話をする機会が偶然あったのですが

その時にも山古志と自分たちの将来についての話になりまして、その時の話もありなおのことスピーチは胸に来るものがありました。

 

 

 

日本農業遺産に認定されるほどの美しい田園風景と、のどかな山での暮らし。

 

山古志は恵まれた環境を持ちながらも新幹線の通る駅から車で30分というアクセスの良い地域でもあります。

しかし市街地から近い、という条件は観光客が訪ずれやすい一方で、山古志の若い人たちが「外に出る」という選択肢の敷を下げることにもつながっています。

 

 

日本一の火まつりを見て思い出したのは春先、古志の火まつりについて元棟梁から教えてもらった話

 

 

 

「山古志は昔から人が住む所じゃない、と言われるくらい厳しい自然と共存してきた場所。

俺はこんな小さな地域でも、住民1人1人が力を合わせれば日本一の物だって作ることができるんだって伝えたいんだ」

 

 

 

 

外にでる、という選択がたやすくなった今日。

それでも山で生きることを選んだ若者たちと一緒に、なんとか山古志を盛り上げていきたいと

あったかいお風呂に入りながら思った1日でした

 

 

 

 

 

 

 

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